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神社にお詣りする前に、知っていると楽しい雑学と、知っておいてほしいお作法をご紹介したいと思います。

 

まず、神社も寺院も犬は禁止の社もあるということ。、

その理由は、四つ足の生き物は不浄であるからという思想によるものです。

お稲荷さんなど神の遣いであるキツネは四つ足のため、犬のお詣りは大丈夫なのですが、キツネは犬が大嫌いだそう…(泣)

私達愛犬家は犬の健康を祈願してお詣りしているのですが、参拝者の中には信仰の思想により気分を害される方もいらっしゃるのは確かです。

周りへの配慮を忘れずに、マナーよくお願いします。

 

このページでは、知ってると楽しい雑学「神社」編 として

「天津神様と国津神様」「男神様?女神様?男女で異なる建物」「呼び名(名称)の違い」3つの雑学を…

 

 

神様の系統によってお詣りの順番も違いますし、

 

     お作法も「二拝二拍手一拝」「二拝四拍手一拝」と異なります。

 

読み進めていただければ、遠くからでも 建物を見るだけで系統がわかるようになります。

御祭神のお名前まではわからなくても、お作法の間違いはしなくて済みます。

 

別ページで 知ってると楽しい雑学「狛犬」編として、獅子と狛犬・地域によって違う狛犬の特徴をご紹介。

他にも、失礼のないよう、そして願いが聞き遂げられるように 神社にお参りするときの「お作法」をお伝えします。

さらに…「神社とお寺の違い」もお話ししようと思います。知った後は、お寺の場合は「願う内容」が変わるかと思います。

 

下の画像から、それぞれのページに飛べます。気になるページをクリック下さい。

 

  

 


 

「天津神様と国津神様」

 

天孫降臨からの「天津神様」

元々日本国に遷座されていた「国津神様」(それぞれに男神女神在)

と、神様には二つの派があります。

 

高い信仰の対象となっている神々で,高天原(たかまがはら)にいらっしゃる、もしくは降臨した神様を天津神様、

葦原中国(あしはらのなかつくに)にいた神様を国津神様と呼んでいます。

 

代表的な神社でいえば、天津神の中心核の神社が「伊勢神宮」 国津神の中心核の神社が「出雲大社」になります。

神宮の名があるときは天津神様系となり、お作法は「二拝二拍手一拝」、出雲大社は「二拝四拍手一拝」です。

 

(天津神様系と国津神様系については、深すぎる話になってしまうので省きます。下記は参考までに…)

  • 天津神系の神様:高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)・伊弉諾尊(伊邪那美命)・天照大神・瓊瓊杵尊
  • 国津神系の神様:神皇産霊尊(かんみむすひのみこと)・伊弉冉尊(伊邪那美命)・大国主命(国津神にも大国主系と猿田彦神系があります。)

 

 

「このお社は天津神様?国津神様?」

 

実は、神様のおわす「お社」には、その神様によって建築に違いがあります。

 

建物を見ると、天津神様か国津神様かだけでなく、男神様か女神様かもわかってしまいます。

では、さっそくどちらの派の神様なのかみてましょう。参拝する場所から「屋根の向き」を見てみて下さいね。

 

 

  「天津神様の社」     「国津神様の社」

     

 

 

 

 

 

 

天:拝殿の瓦が参拝者側に流れる造りの社 国:拝殿の屋根が山の形の様に左右に流れている社

 

 

「男神様?女神様?男女で異なる建物」

 

大社造りの社はさらに、神様の性別によって形が異なる場所があります。

通常は祭るのは内宮、外宮(もしくは内社、外社)となり、男神と女神がペアになっています。

建物で違いがわかるようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、千木を見てみて下さい。

 

  「男神様の社」     「女神様の社」

 

 

 

 

 

 

 

男:外削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る) 女:内削ぎ(水平に削る)になっています。

 

余談ですが、家庭の神棚は『天照大神』を最上位にまつることが多いので、平らな面を上向きにするのが原則です。

 

堅魚木(鰹木)の数でも、男神様か女神様かがわかります。

奇数は陽数・偶数は陰数とされ、男神・女神それぞれの社に見られます。

 

奇数→陽数・・・男神     偶数→陰数・・・女神

 

ただ、例外もあったりします。それが「伊勢神宮」

内宮:天照大神(女神) 外宮:豊受大神(女神)と男女ペアではないのですが、

千木:内宮→内削ぎ(女神)・外宮→外削ぎ(男神) / 鰹木:内宮→偶数10本(女神)・外宮→奇数9本(男神)となっています。

その理由は、神宮125社はすべて男女神関係なく統一されていて、外宮が男性的性格だからだと言われています。

 

 

「名称(呼び名)の違いについて」

 

神社の名称の最後につく社号は、「神宮」「宮」「大神宮」「大社」「神社」「社」の全部で6つ。各社号には、下記のような意味があります。

 

社号 格  式  詳 細
神宮 とても高い 皇室とゆかりの深い由緒ある神社につけられます。
神宮と呼ばれる基準としては、皇室の祖先神を祀っているかどうかになります。

「神宮」とだけ言うと、伊勢神宮 を指します。実は「伊勢神宮」は通称で「神宮」が正式な名称になるからです。

高い 特別の理由を認められた神社につけられます。天皇や皇室にまつわる人物を祀っている神社です。
大神宮  「大神宮」は伊勢神宮の出張機関というべき、東京大神宮の特別な社号。
大社 高い 地域信仰の中核をなす大きな神社を指す社号。
元々、国譲りを行なった大国主命を祀る出雲大社のみにしか付かない称号でした。

明治以降は奈良の春日大社や長野の諏訪大社など全国から崇敬を集める格式の高い神社で使われるように…

規模の  大きい神社です。

神社 最も一般的な神社。
 「神社」の略称。比較的小さな神社の社号。大きな神社から御祭神を勧請した神社に用いられます。

 

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